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更新履歴とぼやきともえ話。
2024/05/06  [PR]
 

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今日は午前中から「ゲームショウ行ったの?」とニコニコ声かけられました。
なんとかかわせたけど次ゆっくり話す機会でもあったら
色々つっこまれそうだアァァァァ…!でもそれ対策で色々考えてたネタが
使えなかったのは若干残念であったが。
うちの会社は千葉県民が多くてほんと困る。

さて、今日も今日とてPSP。




もーーー、今更ながらまたJDにモダモダしてしまった。
恋愛3段階→4段階にいくあたりの余裕のないJDが可愛すぎて
ほんと死にそうです。ビンゴしてても
自分の心を必死に否定するJDが可愛くて可愛くて可愛くて
あぁぁ早くジェイドさんにそれは恋だと教えてあげたい…っ!(ウザイ)
さっき宙まにの最終回見てたんですけど、おうみさんの気持ちに
気づかない部長くらい歯がゆいよこのJDは…!
(おうみさんと部長は可愛いよ。というか美星は更に神な可愛さだとか
宙まに良いアニメですよすごく。とにかく美星が鬼カワイイので見て欲しい。)
JDの話に戻りますが、なんだろう私の中のJDは基本ド攻なので
すまなそうな顔とかしてても実は計算ずくで(すみません)どちらかというと
余裕があるタイプですが、なんかこのへんのくだりをやってたら
余裕の無いJDつーのもいいな!と頭の中妄想が駆け巡ってます。
ちょっと暴走気味なJDとか青春漫画みたいなJDとか
JDぽくないかと思いきや意外とこれもいけるかもしれない。
ただし全部オチがラブラブバカップルなJDアンに可哀想なレインという図で落ち着くのですが
(どこまでもピエロだよレイン)JDが恋愛相談(但し自覚の無い)をする相手は
絶対レインだと思うんですよね。

JD「…レイン、ちょっといいかな」
レイン「どうした、深刻そうな顔をして」
JD「俺の、身体を調べてほしいんだ。俺は壊れているのかもしれない」
レイン「メンテナンスは昨日したばかりだが…クソッ、オレとしたことが、見落としが
   あったのか。ジェイド、どのへんがおかしいんだ?」
JD「記憶が…勝手にリピートされるんだ。ふとした時に、彼女の…アンジェの笑顔や
   声や思い出が…今日も、スウィーツを作ろうとキッチンに立っていたら、
   いつのまにか繰り返し再生されて…持っていたボールを落としてしまった。
   …今まで、こんなことは無かったのに…」
レイン「……」
JD「お菓子作りで失敗をしたのは、あの時…陽だまり邸で初めて故障した時以来だ。
   だから、俺はまたあのときみたいに倒れてしまうんじゃないかな。
   おかしいのはそれだけじゃないんだ。他の時間にも、彼女の記憶が
   リピートされる度、身体が思い通りに動かなくなる」
レイン(……殴りたい。コイツを、殴りたい…いや、だがしかし…)
JD「ねぇレイン、俺がこのまま動かなくなったら、君達に迷惑がかかってしまう。
   だから、お願いがあるんだ。俺が完全に壊れてしまう前に、俺の回路を…」

バキィィィィィィッッ!!!!!!

JD「!!?」
レイン「…くっ…」
JD「レイン、大丈夫かい!?俺は頑丈だから、君の拳を痛めてしまったんじゃ…」
レイン「…わかってる、そんなこと…(だが、殴らずにはいられなかった…)クソッ…」
JD「ごめん、レイン…君を傷つけてしまって…やっぱり俺は…」
レイン「それ以上言うな、ジェイド。言ったらもう一発入れるぞ」
JD「え、でもレイン、それじゃ君の手が…」
レイン「言うなって言っただろう!…いいか、ジェイド。お前の故障は俺じゃ治せない。
   そのかわりに、アンジェが治してくれるだろう。今と同じ説明をあいつに
   言ってみろ」
JD「アンジェに…」
レイン「わかったら、さっさと行ってこい。そうしないとお前は完全に停止するぞ」
JD「!…わかった、ありがとう、レイン!」

ダッッ……!!

レイン「……行ったか。
     ……あー、右手痛ぇ…」


なんていうかんじに。
…自分で書いててこれは一体何なんだと思わずにいられないが(苦笑)
まぁこういうベタな展開も意外と似合うんじゃないかというほど
可愛いんですよ余裕のないJDは。
そんなわけで今日はそろそろ終わります。
あとちょっとで一周目はクリアできるかなー?
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